gold

NEWS

GOLD INTERVIEW : TWINKLE+ / Interviewer. IQ

TWINKLE_AP

TWINKLE+
2000年代 DEV LARGEに特異な才能を見出されHELL RAISER CARTELをはじめとしたD.L作品に数多く参加。
ブッダのDNAを引き継ぐILLなラッパーとして注目を浴びるもシーンから忽然と姿を消した謎多きアーティスト

TWINKLE

IQ

盟友である IQ ( FUSION CORE ) をインタビュアーに迎えて新鋭レーベル Summitから発表されたアルバム制作話,
BUDDHA BRANDとの出会い, 現在のHIPHOPシーン, これからの動きまで語ってもらいました。


GOLD INTERVIEW #1 「 アルバム制作 〜 現在のHIPHOPシーン 」

【 新鋭レーベル SUMMITクルーとの楽曲制作について 】

IQ 「 アルバムに参加したメンツが結構意外だよね。どうだった? 」

TWINKLE+ ( 以下:TW ) 「 まず、みんなすごいハイテクというか… 」

IQ 「 間違いない、その言葉合ってる! 」

TW 「 すごいスキルが高くてね、スゲーなって思った。」

IQ 「 時代変わったな。」

TW 「 そうだね。すごい新鮮なビートをPUNPEE, OMSB, BIMが持ってきてくれて、それと一緒になってデミさん ( NIPPS ) も参加してくれて、さらにMARIAやGAPPERも入ってくれて、ああいう新鮮さでフローも変わってきたりするんだよ。」

IQ 「 あー、ちょっと分かるわ。 」

TW 「 例えば コンさん ( DEV LARGE ) と曲を作る場合と比べても、俺はそこに上下をつける訳ではなく自然と拠り所を探しながら作っていくタイプなんだよね。」

【 ファンだったヘッズ時代 】

TW 「 俺達が10代の頃なんてHIPHOPは今みたいに広まってなかったからBuddha Brand ( 以下:ブッダ ) だけファンって感じだったかな。でもそこにいくまでにはラジオでNIGHT FLIGHT聞いたり、MICROPHONE PAGERを聴いてたりとかして。」

IQ 「 あったね。」

TW 「 レコードもブッダが出ると買いに行ってたし、もうブッダばっかり聞いてたね。 」

IQ 「 ブッダのファンだったんだね。」

TW 「 もうブッダしか無かったんだよ、当時の俺には。 」

IQ 「 なるほどね。」

TW 「 コンさんがNIGHT FLIGHTに出演していた際に俺はWu-Wear ( ※Wu-Tang Clanのファッションブランド ) なんてカッコ悪い服は着ないぜ!って言ってた時、俺思いっきりWu-Wear着てたの。」

IQ 「 ( 爆笑 ) 」

TW 「 あれ?カッコ良くない?とか思って(笑) ブッダ好きだけど俺着ちゃってるよーとかいう事があったね。 」

【 HELL RAISER CARTEL 結成 〜 活動再開について 】

IQ 「 当時、コンさんから新しいグループを作ろうと思ってるんだけど El Dorado ( ※DEV LARGE主宰のレーベル ) のメンツだけだと固まっちゃうから違うメンツでやりたいんだよねって言われて。」

TW 「 うん。 」

IQ 「 コンさんは、俺が声が高いから声の低いラッパーと組ませたいって言ってて今からそのラッパーのLIVEを観に行かない?って言われて、そこにいたのがTWINKLE+だったんだよ。」

TW 「 来てくれてサンキューね。 」

IQ 「 それから一週間後にはレコーディングしてたね。 」

TW 「 早いよね!それ(笑) 」

IQ 「 ちょうど俺がメジャーに行くタイミングだったから、コンさんはHELL RAISER CARTELで思いっきりハードコアな事をやるって決めてて。」

TW 「 やったね〜。 」

IQ 「 そこから相まって、また活動再開したのはすごいよね。」

【 現在のHIPHOPシーン 】

IQ 「 今って当時とは違う感じでシーンが動いてるじゃん、フリースタイルとか。」

TW 「 そうだね、あれは嬉しいね。」

IQ 「 だけどTWINKLE+のアルバムを聴いて、そういうの関係なく作品としてカッコイイものは売れると思うんだ。フリースタイルが上手い = 作品がカッコイイとは限らないし。 」

TW 「 そうだね、当然逆もね。フリースタイルの出来ないラッパーとかもいるし。 」

IQ 「 THE BEATNUTSが俺らはフリースタイルはやらないって言ったことを口実に俺もフリースタイルはやらないって言っている。 」

TW 「 めちゃめちゃサンプリングしてんじゃん!(笑) 」

IQ 「 ( 爆笑 ) 」

TW 「 俺もそう言おうかな(笑) 」

IQ 「 だから俺は作品でデヴラージイズムを継いでいきたいなって。多分、コンさんが生きてたらフリースタイルではなくて、すごいド黒い音楽を作品でブチ込んで来ると思うんだよね。 」

TW 「 うん。 」

IQ 「 きっと真逆なことをやってくると思うんだ。そうしたらこっちもヤバイなってお互いに盛り上がってくるじゃん。それを託されてるのがEl DoradoやTWINKLE+だと思う。 」


GOLD INTERVIEW #2 「 DEV LARGEとの出会い 〜 影響を受けたアーティスト 」

【 DEV LARGEとの出会い 】

TW 「 当時、FAMILYでBuddha Brandが揃うっていうイベントがあってさ。 」

IQ 「 あったね。 」

TW 「 会場近くにあったコンビニの前でLIVEが始まる前に酒飲んでたんだ。そしたら目の前をデミさん ( NIPPS ) が歩いてて、あれ? …追いかけよってなって。」

IQ 「 あれ? デミさんみたいな? 」

TW 「 まだデミさんなんて呼べない頃だよ、すごい憧れてたからね。」

IQ 「 まぁ、そこはNIPPSさんだよね。 」

TW 「 そう、そこで声かけて挨拶だけさせてもらってデミさんと顔見知りになるんだよ。それでその後、何週間後に今度は洛陽船として自分達がasiaでLIVEする機会があって、その時に会場前の坂の下からデミさんとコンさん ( DEV LARGE ) が2人で歩いてて。今度はDEV LARGEが目の前にいるじゃん、やべぇな!ってなって。」

IQ 「 うんうん。 」

TW 「 NIPPSさん、この間会ったの覚えてますか?って声をかけたら、おぉ!ティンカーベルだよね!って名前違〜うって感じだったんだけど(笑)」

IQ 「 ティンカーベルってラッパー名で雑誌 FRONTに載ってるよね。 」

TW 「 そう!その日だったの! 」

IQ 「 ティンカーベルって誰だよって思ってた(笑) 」

TW 「 それで今度はその流れから2人が自分たちのLIVEを観てくれる事になったんだ。」

IQ 「 すげーな、すごい偶然じゃん。別に帰ってもいいぐらいだよね。 」

TW 「 そうなんだよ!それでやっぱみんな息巻いてライブやるよね。で、終わった後にコンさんが遠くから俺に向かって手招きしてて近寄って話したら良いライブしてるね、電話番号交換しよう。って言ってくれてさ。 」

IQ 「 良いスカウト!マジでヤバイなって思ってくれたんだろうね。 」

TW 「 それで次の号の雑誌 FRONTに洛陽船優勝!ティンカーベル!って名前違〜うって感じで載ってたんだけど(笑)」

IQ 「 ( 爆笑 ) 」

TW 「 そこが俺とコンさんとの距離が一気に縮まった日だね。 」

【 影響を受けたアーティスト 】

IQ 「 海外のラッパーで影響を受けた人とかいる? 」

TW 「 A Tribe Called Questとか好きだよ。あとBiz Markieとか。 」

IQ 「 トライブではないでしょ!(笑) 」

TW 「 いや、好き好き!今回のアルバムだってトライブテイスト入ってんじゃん! 」

IQ 「 入ってない、入ってない!全然入ってない! 」

TW 「 むちゃくちゃ入ってるわー!(笑) 」

IQ 「 ( 爆笑 ) 」

TW 「 あとBiz Markieテイストも入ってるでしょ。」

IQ 「 Ol’ Dirty Bastardも入ってる。」

TW 「 Ol’ Dirty Bastard入ってる!? 」

IQ 「 うん、けどトライブではないと思うんだけどな〜。」

TW 「 KOOL G RAP入ってるでしょ?」

IQ 「 うーん、ちょっと入ってる(笑)」

TW 「 なんかおかしくない? ドリンクバーみたいになっちゃってんじゃん! この曲はトライブ 1 入れてみたいな(笑)」

IQ 「 ( 爆笑 ) 」

【 これからの動き 】

IQ 「 そろそろデカイLIVEとかやった方が良いんじゃない? 」

TW 「 実は来月にあるんだよ、8/11に… 」

IQ 「 えっ? リリースパーティー? 」

TW 「 うん、ぜひ来てよ! もちろんステージ上で。 」

IQ 「 もちろん! ライブ出るよ。 」

TW 「 よろしく! Fu-jin Raijin、SUPER EMCEE’S PT. 3もやりたいね。 」

IQ 「 AKEEMはやるでしょ、問題はキタさん ( KZA ) でしょ? 」

TW 「 ライブ中にフロアからあの曲やってくれよ!とかあったらすぐやれるようにしたいんだよね。 」

IQ 「 そん時は速攻行けるように俺も楽屋でスタンバっておくよ。 」

TW 「 ( 爆笑 ) 」

IQ 「 客からFu-jin Raijinやんねーのかよ!とか野次きたら俺すぐ行くから! 」

TW 「 当日、酔っ払いすぎて忘れたりとかなんない? 大丈夫? 」

IQ 「 大丈夫! 過去に一回やらかしたけどもう大丈夫!(笑)」

TW 「 8/11 山の日 渋谷www-x summitメンバー大集合でやるから忘れないでね。 」

AVALNCH7_1

AVALNCH7_2

2017.8.11(金)
SUMMIT Presents. “ AVALANCHE 7 ”
at.渋谷WWW X


RELEASE LIVE :
TWINKLE+ 『 JAPANESE YEDO MONKEY 』
VaVa 『 low mind boi 』
C.O.S.A. 『 Girl Queen 』
SUMMIT 『 Theme Songs 』

LIVE :
CreativeDrugStore
BLYY
DyyPRIDE
SIMI LAB
GAPPER
Qiezi Mabo

DJ:
DJ SHINJI
RE-JI
PUNPEE

Info : https://www.summit2011.net/avalanche-7

ALBUM

JAPANESE YEDO MONKEY / TWINKLE+

1. JAPANESE YEDO MONKE¥
Produced by. K-Beat+

2. Fu-jin Raijin feat. IQ∞
Produced by. Southpaw Chop

3. There is feat. NIPPS, MARIA, GAPPER
Produced by. PUNPEE

4. 真夜中の猿
Produced by. MUJO情

5. KEEP ON
Produced by. K-Beat+

6. Midnight Run (TYO)
Produced by. DJ Mitsu the Beats

7. SUPER EMCEE’S PT. 3 (LETHAL WEAPON PT. 4) feat. Akeemoney, KZA, IQ∞
Produced by. The Anticipation “#Based” Illshit Tsuboi

8. Mukashi Mukashi (Skit)
Produced by. K-Beat+

9. チュン チュン
Produced by. OMSB

10. 八百夜町 feat. chee-tah man jack from 洛陽船
Produced by. K-Beat+

11. KIRO
Produced by. plasticmanjp from 洛陽船

12. Dush!
Produced by. K-Beat+

13. KAIRAKU feat. OMSB
Produced by. BIM

14. Ultra Man+
Produced by. Gradis Nice

15. Sentimental (メランコリー)
Produced by. K-Beat+

Info : https://www.summit2011.net/artists-1/twinkle

[ SPECIAL THANKS ]

インタビュー撮影に協力して頂いた店舗
IQ ( FUSION CORE ) & RICEが経営する渋谷道玄坂にあるHIPHOPバー
「 東京Gorilla03 」
渋谷No.1 クレイジースポットとしてクラブ前のウォームアップ、クラブ後のチルアウトに最適なお店です。
住所 : 東京都渋谷区道玄坂1-17-10 第2宝ビル 3F

Twitter : https://twitter.com/rice1975
ぐるなび : https://r.gnavi.co.jp/a3m5t7kt0000

TG03

カテゴリー: Music |

コメントは停止中です。